ローカル市場へGO!!
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    1990年代後半。

    ヤンゴンには今のヤンゴンのように生鮮食品を売る店がほぼ無い状態。

     

    なのでローカル市場はとっても活気があって私は大好きでした。

     

    外国人向けにちょっと整ったローカル市場は一つだけありましたが

    私は更なるローカル色を求めて、種類が多く新鮮で安いお肉や野菜を求めていきついたのが

    ニャーゼ―でした。 今もまだあるかしら・・・

     

    そこで外国人に会うことはまずなかったのがとても居心地が良かった。

     

    肉は塊で天井からたくさん吊るされ、店主の座っている台の周りにだーん、だーん、だーんと

    無造作に塊肉が並べられている。

    そこから「〇〇グラム、この部位を下さい」と身振り手振りで。。

    分銅を利用した量り売り♪やじろべえいたいに肉がゆーらゆら。

    楽しすぎる^^

     

    外の通りにはだーっと隙間なく野菜が並んでいました。

    個人店主がひしめき合っていて、何とも活気がある市場でした。

    何度か行って購入するうちになんとなく顔見知りになってお肉屋さんでも野菜やさんでも

    ニコッと笑ってくれるのです。

     

    野菜は一つづず、自分の目で、触って確認して量り売りで買って。

    段々自分の目が肥えてくるのがわかるんですよ(笑)

     

    そしてどれがひれ肉なのか。どこがもも肉なのか。。。

     

    最初は吊るしてある肉を眺めても全然わからずどうしよう。。。と悩むことも

    あったけれどそのうちにわかるようになるんですね(笑)

     

    如何に自分が日本で考えずに受け身で生活していたかを痛感。

     

    だってスーパー二いけば「もも肉」「ひれ肉」「肩ロース」。。。。なんてご丁寧に

    書いてあるもんだからそれだけ見て、レシピにある肉を購入出来ちゃってましたから。

     

    私の脳がフル回転?する市場での時間は、「生きてる!生活してる!!」を体感出来るものでした。

     

    あ〜・・・・日本にいると色々悩んだりするのって時間があるからなんだなぁと。。思いました。

     

    ここにいたら悩む暇がないくらい朝早くから昼頃まではやることがびっしり!

    生活する為に必要な食の為に費やす時間となるのです。

    子供がいなくてこれだからなぁ・・・これで子供がいたら激務だわ(笑)

     

    昔の日本人もこんな感じだったのかしら?と思いながら日々食材確保に走っていたのです^^

     

    今はヤンゴンには立派な、ある意味日本よりも高級?なスーパーがあってこんなことしなくても

    十分生活できるはず。

     

    でも私は何もなかったヤンゴンで生活出来たこと。心からラッキーだったなと思うのです。

    だって些細なことにも感謝出来るようになったから^^

    本当、あの時代にヤンゴンに暮らせてラッキーな外国人です(笑)

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    posted by: シュエラ | SHWE LA ShowCase シュエラのショール&雑貨 | 18:15 | comments(0) | - |