1990年代後半の通信手段
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    JUGEMテーマ:ミャンマー

    ここ数年で激変したこと・・・

     

    それは情報が自由に入るようになったということではないでしょうか。。

     

    1990年代後半、ミャンマーで暮らした私にとってこの今に状況はもう違う国にしかみえません(笑)

     

    最近では携帯所持は当たり前。新聞も雑誌も、そしてインターネットまで!!!

     

    本当に動き出すと情報も一気に入ってくるようになるのですね。

     

     

    1990年代後半。ミャンマーでは情報統制がまだまだ厳しい時代でした。

     

    とにかく外から入ってくる情報に敏感。

     

    日本の新聞も「ミャンマーに関連する政治的な記事」があると綺麗にその部分だけ切り抜かれて手元に

    届くことも度々。

     

    携帯電話も、夫が会社で使用ということで許可が下り、取得可能。

    携帯自体がとても高額で、10万円近かったのではなかったかと思います。

    でもかなりレトロな携帯。重いし機能は必要最低限。

     

    私はもちろん携帯は所有しませんでした。

     

    さて、では私は当時、どんな風に生活していたのだろう???

    なかなか記憶がよみがえりません(苦笑)

     

    困った記憶がないということは、快適に暮らせていたということ?かなと。。。

     

    毎日じっとしているはずのない私。毎日新しい発見を求めて出かける私。

    そんな妻を心配じゃなかったのだろうか?夫は?(笑)とつっこみたくなりますが(笑)

     

    でも携帯が無くて不安になるような気持ちを味わったことがなかったということはある意味

    幸せかも。

     

    日本にいる両親・友人とは、手紙が基本。

    片道最短7日・・・(苦) たまに途中で紛失(苦笑)

     

    インターネットなんてミャンマーではあり得なかったのでPCも出番無し。

    急ぎの時はFaxが多かったです。

    マンションのレセプションから夜な夜な「Faxお願いね」と送っていたのを思い出します。

     

    電話は本当に急ぎで大事な時くらい。

    だって1分が1000円近くするんですもん!!!かけられません(泣)

     

    本当に外国と通じることが難しく厳しい時代でした。

     

    でもだからこそ、ヤンゴンの空を見上げ、街の景色を見て、人々と触れ合うことが出来、

    だからこそ、私はミャンマーから得るものが多かったのだろうと思うのです。

     

    私だけが、私の心の中にしまってある大事な思い出を、これからも大切にしていこうと

    この記事を書きながら新たに思いました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    posted by: シュエラ | 記憶を辿りながら♪ | 22:46 | comments(0) | - |