チャウンタービーチへの旅
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    JUGEMテーマ:ミャンマー

    〜1998年国内旅行〜チャウンタービーチへ

     

    大きな川をのんびりのんびりと。。。

     

    一つ目の川を渡り終え、また陸上へ。

     

    しばらく車を走らせると。。。

     

    また川!!

     

    そしてまた車を大きな鉄板に載せゆっくり川を下り・・・・

     

    結局3つの川を渡ることになりました。

     

    周りは見渡す限りの広大な田園風景。

     

    ロンジーだけをまとった男の子たちが歩く姿や水牛がのんびり過ごす姿。

     

    目に入ってくる景色が全て自然で出来ている。

     

    土、木々、空、水、人間・・・

     

    当時のヤンゴンでは海外から少しずつ輸入品が入るようになっていました。

    それでも大きな木々に囲まれたヤンゴンにいると自然の豊かさを感じました。

    それまで日本で、東京で無機質な人工物に囲まれていた生活を送って来ていたからなんでしょうね・・・

     

    「こんなに不純物、人工物が無い、全てが自然のものだけでで成り立っている景色って・・・・

     これが本当の贅沢で、本当に価値のあるものなのかもしれないなぁ・・・」

     

    現地で生活する人々には不便なのかもしれないけれども、外国人の私にはとてもとても

    崇高な景色に見えました。

     

    この景色はそのままで・・でも設備の整った医療が受けられて、電気が通り、子供たちが教育を受けれる環境があれば・・・

     

    そこに住む人たちが平等で、過ごしやすく、穏やかに暮らせる街を・・今、この真っ新な状況からなら作れるのに・・・

     

    でも外国の資本が入り、情報が入ってくると一気に全てが変わってしまう・・・

    そして大事なものをなくしてしまう・・・避けては通れないんでしょうが・・・悩ましい。

     

    こんな豊かな景色を眺めるとそんなことを考えずにはいられませんでした。

     

    私たちが三つ目の川を渡り切った頃。時は既に夕方。

     

    「ここからチャウンタービーチまでは悪路を1時間30分くらいです」

    とチョーチョーさん。

     

    えぇ〜(泣笑)

     

    夕陽・・夕陽・・・見れるかなぁ〜(泣笑)美妙です(泣笑)

     

    そしてチョーチョーさんの言った通り、猛烈な悪路(苦笑)

    凸凹に合わせて車も上下左右に。シートベルトをしているチョーチョーさんを除く全員が天井に頭をぶつけながら

    「どうか、太陽よ!まだ沈まないで〜」と願いながらチャウンタービーチを目指したのでした・・・

     

    <続く>

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    posted by: シュエラ | 記憶を辿りながら♪ | 23:09 | comments(0) | - |