チャウンタービーチへの旅
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    チャウンタービーチへの旅

     

    前日の移動で疲れたからか、ぐっすり朝まで寝たのを覚えています。

     

    朝、目覚め、コテージのドアを空けるとすぐそばに海岸線。目の前に海が広がっていました。

    前日到着した時には既に日が落ちていたのでよくわかりませんでしたが、朝起きて、こんな景色だったんだ!!

    と初めてミャンマーのビーチを目にしました。

     

    あまりヤンゴンでは見かけない海鳥?のような足の長い鳥がゆったり浜辺を歩き、

    地元の人々がのんびり海岸沿いを歩いている光景がそこにはありました。

     

    向こうから、顔と同じくらいの大きさのターバンを巻き、葉巻をふかしたおばあさんと

    ガリガリに痩せた水牛を細長い枝のような棒で誘導する男性を乗せた牛車が近づいてきました。

    海岸沿いをゆっくりと。牛車に揺られておばあさんたちは目の前を過ぎて行くきました。。

     

    ここはどこ?何時代? どこどこ、どこーーーー!!!!!

    まるで昔の映画の中に入り込んでしまったような感覚。

    (↓こちらがその時撮った写真^^)

    私はこんなミャンマーの景色が大好きでした。

     

    多分、日本や海外のリゾートだったらもう少しこじゃれた建物があったりするんでしょうが

    当時はまだまだ外国人がここまで来るには大変で、開発なんてまだまだされていませんでした。

    昔ながらのミャンマースタイルで、ミャンマーの人達が楽しめる、ミャンマー人の為のミャンマー人による

    リゾートでした。

     

    あぁ、なんて素朴で豊かな空気が漂っている場所なんだろう。。。

     

    波打ち際で、ロンジーを着たまま女性達がロンジーの裾が濡れないようにキャーキャー言いながら

    遊んでいたり、地元の子供たちなのかまだ7,8歳位の男の子たちが全力で海の中で遊ぶ姿があちこちに

    見られました。

     

    朝食をどこで食べたのか、どんな感じだったのか・・・そこは覚えていませんが、恐らくどこかで

    朝食をとった私たちがこのビーチで何をして過ごしたかというと・・・(笑)

     

    ちょっと沖合に漁船が見えたので、あれに乗れたらなぁ〜なんて話をしていたら

    チョーチョーさんがどこで話をつけてきたのかわかりませんが、

    「乗れますよ」と乗れる漁船を見つけてきてくれたのです。

     

    でもどうしてだったかは忘れてしまいましたが、漁船に乗ったのは私たち女性陣のみ。

     

    友人と二人で地元の漁師さんに手をとってもらい漁船に乗り込みいざ出航。

     

    乗船した場所から宿泊していたコテージの前まで船が移動すると、向こうの方からどこかで見たことのある

    シルエット3つが波に向かって近づいてくるではありませんか(笑)

     

    男性陣3人が、何故かタイヤのチューブを浮き輪替わりにしてぷかぷか浮かんでいるのです(笑)

     

    友人と大笑いしながらその3人に船が近づき、海に浮かぶ彼らを漁船に引き上げようとしましたが。。。

     

    そんなに高い波では無いのに、そのタイヤのチューブ浮き輪が彼らを波と共に漁船から遠ざける、遠ざける(苦笑)

     

    見るに見かねた漁船の船長さんが長い竹?のような棒をチューブ浮き輪に揺られ彷徨う彼らに

    差出しました。

     

    それにつかまり一人ずつ何とか乗船^^

     

    確かあの時の写真を撮ったはず(笑)

     

    今度探してみよう^^3人が波に流されぷかぷか浮いている姿を久しぶりに見て見たくなりました。

     

    あれから10数年が経とうとしているのに。。。。

    こんなに覚えているとは(驚)  自分でもびっくり!

     

    強烈に私の記憶の中に残っているようです。

     

    この後しばらく漁船クルーズを楽しんだ私たちがチャンタービーチを出発したのは確かお昼前位

    だったでしょうか・・・

     

    あとは帰るだけ。

    行きは良い良い帰りは怖い・・・

    いや、行きも色々帰りも色々・・・でした(苦笑)

     

    そう。。。またあの3本の川を船で渡らねばヤンゴンへ戻れないんだった・・

     

    そう。。。早く出発せねばヤンゴンへたどり着くことが難しいことを一番わかっているチョーチョーさんが

    この時点でちょっと焦っていた訳を。。。この後知ることになるのです。。私たち(苦笑)

     

    Δ愨海

     

     

     

     

     

     

    posted by: シュエラ | 記憶を辿りながら♪ | 22:25 | comments(0) | - |