予防接種に語学研修
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    会社からの派遣となるときちんと安全を確保してくれる。手厚いサポート。。。なんとも恵まれた環境。

    (個人で海外に住むということは全て自己責任・自己負担。だから緊張感が全く違う。うん!全く違うんです!!

     今我が家は完全個人。夫は数年前にこの安定した会社を離れ現在「単身ラオス」。

     現地で後ろ盾無し、ほぼゼロスタートで日々奮闘中。精神的には充実してイキイキしているけれど自分の命、家族を守れるのは

     自分だけ!うんうん、思い切ったねぇ(笑))

     

    でも私達夫婦は基本昔からある意味自立していたのか・・・

    会社ってこんなにしてくれるんだぁ〜と感謝しながらもどこか居心地悪い・・・

    これに甘えすぎたら自分で考えて行動出来ない、贅沢な生活にマヒして勘違いな大人でいってしまうぅ〜・・・・

    そうなんです。本能的に危機感覚えたんです(笑)

     

    自らを常に律していこう!!そうです、この時私は決心しました。

    今思うと「若かったのに偉いなぁ〜私」(笑)

     

    何せ当時ミャンマーに進出する企業なんて本当にまだまだごくわずか。

    しかも夫は一人駐在員で派遣されたわけだから「私達」イコール「会社」にどうしても見られてしまうのです。

    現地の日本人社会では私達の言動が「○○会社さんのだれだれさん」になるんだから責任重大。。←これは会社の為役割を

    果たそうと意識的に行動。

     

    ミャンマーの人達から見たら私達の言動=日本人!になってしまうんです←ここが一番責任重大

     

    大げさに聞こえるかもしれないけれど当時は本当に狭い日本人社会、200人程の在留邦人しかいなかったんだから

    私たちの些細な言動が現地の方たちから見たらそれが「日本人ってこうなんだ」になるのです。

    外国人に殆ど接することがなく来た人たちが殆どだった時代だから・・・

     

    ちょっと真面目に考えすぎのところもあるけれど、私はこれに一番重きをおきました。

     

     

    こうやって会社から至れり尽くせり恩恵を受け、何とも恵まれた環境の元、駐在準備が始まったのです。

     

    予防接種はほぼフルコース。

    赴任前奥様研修←これが・・・当時の私には苦手な分野・・でも必要なのね?きっと。

    赴任先の言語を10時間研修。マンツーマンでミャンマー語を習う。←これは正直もったいない。生活してみて

    思ったこと。それはやはり日々どれだけ生活で現地の人達の中に入っていけるか。これで必要最低限のビルマ語は

    わかるようになるんだから。机の上で習ったのとは吸収度は雲泥の差。

     

    こうしてあっという間に数か月が過ぎ、一足早く夫はミャンマーへ赴任していきました。

     

    この数か月後。私は荷物と共に当時の第一次ミャンマーブームのおかげで新設されたばかりの全日空直行便

    (当時は関空⇔ヤンゴン)に乗り初めてのヤンゴンへ向かうことになるのです。

     

    忙しすぎてミャンマーがどんなところなのか殆ど情報収集も出来ないまま・・・(笑)

     

    1997.10〜1998.3

     

     

     

     

    posted by: シュエラ | 記憶を辿りながら♪ | 22:46 | comments(0) | - |